| 68回2025/6/29 | ユニコムプラザさがみはら | 大塚 泰正 |
|---|---|---|
| 職場における心理的安全性 | ||
| 67回2025/2/23 | Zoom | 王 智弘 |
|---|---|---|
| 台湾の教育の現状と教育相談コーディネーターの役割 | ||
| 66回2024/10/13 | ユニコムプラザさがみはら | 田村 順一、服部 潤子、小久保 裕之、佐藤 弘幸、伊藤 琢也、岡田 守弘 |
|---|---|---|
| 東日本大震災の記憶に学ぶ ~震災に備え、どう学校で子どもの命と心を守るか~ | ||
| 65回2024/2/18 | ユニコムプラザさがみはら | 仲 真紀子 |
|---|---|---|
| 子どもへの事実の調査:司法面接の方法を参考に | ||
| 64回2024/2/18 | ウィリング横浜 及びZoom | 渡辺 弥生 |
|---|---|---|
| SEL(Social and Emotional Learning)について | ||
| 63回2023/10/22 | ユニコムプラザさがみはら 及びZoom | 蒲地 啓子 |
|---|---|---|
| 発達支持的生徒指導の視点に立った授業づくり ~子どもの社会的スキル横浜プログラムのめざすもの~ | ||
| 62回2023/6/18 | ウィリング横浜 及びZoom | 八並 光俊 |
|---|---|---|
| 発達支持的生徒指導と学校心理士の役割 | ||
| 61回2023/2/19 | ウィリング横浜 及びZoom | 藤井 靖史 |
|---|---|---|
| 学校心理士は特別支援学級や保護者に何ができるか ~不登校・学級不適応を中心に~ | ||
| 60回2022/6/19 | ユニコムプラザさがみはら 及びZoom | 三藤 敏樹、末岡 洋一、関根 了平、高場 恭子、内山 慶子 |
|---|---|---|
| チームによる生徒指導 ― 横浜市における体制と実践 | ||
| 59回2022/6/19 | ユニコムプラザさがみはら 及びZoom | 中田 正敏 |
|---|---|---|
| インクルーシブな組織文化の三層構造 ~「指導の文化」と「対話の文化」~ | ||
| 58回2022/2/27 | Zoomを用いたオンライン配信 | 芳川 玲子 |
|---|---|---|
| 学校心理士の立場に立った相談(カウンセリング)とコンサルテーション | ||
| 57回2021/6/20 | ユニコムプラザさがみはら 及びZoom | 高橋 雄一 |
|---|---|---|
| 子どものメンタルヘルスと保護者への関わり方 | ||
| 56回2021/6/20 | ユニコムプラザさがみはら 及びZoom | 田村 順一 |
|---|---|---|
| GIGAスクール構想は、コロナで苦しむ子どもたちの救世主になるか? | ||
| 55回2021/2/28 | ユニコムプラザさがみはら 及びZoom | 北湯口 孝 |
|---|---|---|
| コロナ禍におけるこどものゲーム依存及び保護者・家庭を学校心理士の立場からどう支援できるか | ||
| 54回2020/10/25 | 相模原市立 市民・大学交流センター ユニコムプラザさがみはら | 上杉 忠司、和田 智司、春日 彰、泉原 恭子、大里 朝彦、佐藤 弘幸 |
|---|---|---|
| シンポジウム「学校及び学校心理士はコロナとどう向き合うか」 | ||
| 53回 | 中止となりました | |
|---|---|---|
| 臨時2019/12/28 | 相模原市立 市民・大学交流センター ユニコムプラザさがみはら | 高橋 嘉之 |
|---|---|---|
| 被害者支援の一環としての加害者へのアプローチ | ||
| 52回2019/10/28 | 相模女子大学ガーデンホール | 影山 秀人 |
|---|---|---|
| 教員に知っていただきたい法律の知識 ~「学校復帰が目標ではない」なら、どうかかわったらいいの?~ | ||
| 51回2019/6/23 | 神奈川県民ホール | 大草 正信 |
|---|---|---|
| 不登校のさまざまについて考える | ||
| 50回2018/10/21 | ウィリング横浜 | 渡辺 弥生 |
|---|---|---|
| ソーシャルスキルトレーニングのこれから | ||
| 48回2018/6/17 | 神奈川県民ホール | 張 賢徳 |
|---|---|---|
| 思春期のメンタルヘルス ~青少年・若者の自殺について~ | ||
| 47回2018/2/18 | ウィリング横浜 | 星 操 |
|---|---|---|
| 学校心理士として知っておきたい学校危機管理 -東日本大震災の経験に基づく今からの対応- | ||
| 46回2017/10/22 | 相模原市立 市民・大学交流センター ユニコムプラザさがみはら | 我妻 則明 |
|---|---|---|
| 学校心理士として知っておきたい学校危機管理 -東日本大震災の経験に基づく今からの対応- | ||
| 45回2017/6/18 | ウィリング横浜 | 加勇田 修士 |
|---|---|---|
| 学校教育相談の役割と展望 ~未然防止の学校教育相談~ | ||
| 44回2017/2/26 | ウィリング横浜 | 蒲池 啓子、栗山 八寿子 |
|---|---|---|
| 児童支援専任(横浜市)と児童支援コーディネーター(川崎市)の取り組みと実践 | ||
| 43回2016/10/23 | ウィリング横浜 | 高田 治 |
|---|---|---|
| 虐待経験のある子どもへの支援の実際と学校に望むこと | ||
| 42回2016/6/26 | 神奈川県立かながわ労働プラザ | 沢宮 容子 |
|---|---|---|
| 学校で使える子どもの行動や感情を変えるヒント -CBTを用いて- | ||
| 41回2015/2/14 | 相模原市立市民・大学交流センター ユニコムプラザさがみはら | 山口 豊一 |
|---|---|---|
| 学校心理士の役割と今後の展開 -公認心理師との関連の中で- | ||
| 40回2015/10/18 | ウィリング横浜 | 田口 雅巳 |
|---|---|---|
| 神奈川県のインクルーシブ教育の方向性と今後の展望 | ||
| 39回2015/6/7 | ウィリング横浜 | 大野 精一 |
|---|---|---|
| 学校心理士のアイデンティティをどこに求めるか -私のキャリアと心理師法案とのかかわりで- | ||
| 38回2015/2/22 | 相模女子大学キャンパス | 真金 薫子 |
|---|---|---|
| 教職員のメンタルヘルス | ||
| 37回2014/10/19 | ウィリング横浜 | 新倉 アキ子 |
|---|---|---|
| 小規模養護施設に入所してくる児童生徒の心のケア ~福祉の最前線から見えてくる子どもの心、学校、親、そして行政の姿勢~ | ||
| 36回2014/6/15 | 神奈川県立かながわ労働プラザ | 瀧野 揚三 |
|---|---|---|
| いじめを含む学校危機対応における学校心理士の役割 | ||
| 35回2014/2/23 | ウィリング横浜 | 柘植 雅義 |
|---|---|---|
| 特別な教育的支援を必要とする児童生徒への支援と対応 | ||
| 34回2013/10/27 | 神奈川県立かながわ労働プラザ | 大草 正信 |
|---|---|---|
| WISC検査の読み取り方 -教育へのつなげ方- | ||
| 33回2013/6/2 | 神奈川県立かながわ労働プラザ | 藤井 靖史 |
|---|---|---|
| 発達障害児の心理・生理・病理 | ||
| 32回2013/2/14 | TKP横浜駅西口カンファレンスセンター | 鳥海 佳奈枝 |
|---|---|---|
| スクールソーシャルワーカーの活動と役割 -子どもたちの育ちを支援するための協働を目指して- | ||
| 31回2012/10/14 | ウィリング横浜 | 木村 順 |
|---|---|---|
| 通常学級における発達障害児に対する感覚とからだからのアプローチ ~作業療法士の立場から~ | ||
| 30回2012/6/24 | 神奈川県立かながわ労働プラザ | 関戸 英紀 |
|---|---|---|
| 通常の学級における支援教育のあり方について ~授業のユニバーサルデザイン化 ~ | ||
| 29回2012/2/26 | 神奈川県民センターホール | 小川 俊哉 |
|---|---|---|
| 川崎共生・共育サポートプログラム -いじめ・不登校のない学級づくりをめざして- | ||
| 28回2011/10/16 | ウィリング横浜 | 曹純瓊 |
|---|---|---|
| 台湾の特別支援教育 ~システム、インクルージョン学級及び訪問療育~n | ||
| 27回2011/6/19 | かながわ労働プラザ | 玉井 邦夫 |
|---|---|---|
| 子どものこころが不安に覆われた時 -学校がこころの支えになるには- | ||
| 26回2011/2/27 | 平塚市中央公民館 | 村尾 泰弘 |
|---|---|---|
| 非行臨床の理論と実際 | ||
| 24回2010/2/28 | 相模女子大学(114名) | 非公開 |
|---|---|---|
| 非公開 | ||
| 23回 2009/10/18 | ローズホテル横浜(122名) | 岡田 守弘 |
|---|---|---|
| 神奈川支部10年の歩みに寄せて -学校心理士に期待するもの- | ||
| 10周年記念行事2009/10/18 | ローズホテル横浜(同上) | 内山 慶子 |
|---|---|---|
| 神奈川の学校心理士 -10年を振り返って、そして、これからに10年へ- | ||
| 22回2009/6/19 | ウィリング横浜(122名) | 嶋崎 政男 |
|---|---|---|
| クレーム問題を乗り越える -保護者と共に創る学校- | ||
| 21回2009/3/15 | 鎌倉女子大学(142名) | 仲村 禎夫 |
|---|---|---|
| 支援を必要とする児童生徒のこころの健康 -精神医学と学校心理学の協働- | ||
| 20回2008/10/19 | ウィリング横浜(104名) | 犬塚 文雄 |
|---|---|---|
| グループガイダンスの基礎と実践 -人間関係形成力の育成に着目して | ||
| 19回2008/6/15 | ウィリング横浜(127名) | 宮森 孝史 |
|---|---|---|
| 脳からみた子どもの発達 -発達神経心理学への道- | ||
| 18回2007/10/14 | ウィリング横浜(107名) | 芳川 玲子 |
|---|---|---|
| いじめ防止プログラムの実践 ~生徒会活動への導入~ | ||
| 16回2006/10/15 | ウィリング横浜(145名) | 下山 晴彦 |
|---|---|---|
| 子どもと若者のための認知行動療法 | ||
| 15回2006/6/18 | ウィリング横浜(126名) | 阿久澤 栄 |
|---|---|---|
| 今学校で起こっていること | ||
| 14回 シンポジウム2005/10/16 |
ウィリング横浜(148名) | 島治 伸、田中 みか、佐竹 誠司、瀬戸 ひとみ、田村 順一 |
|---|---|---|
| 特別支援教育の今後を展望する:どうする、どうなる個別教育支援計画、特別支援教育コーディネータ、養護学校等の地域支援センター機能 | ||
| 13回2005/6/18 | 鶴見大学(177名) | 石隈 利紀 |
|---|---|---|
| あらためて学校心理士を考える:スコットランド・イングランドを訪問して | ||
| 12回2004/10/24 | ウィリング横浜(102名) | 大草 正信 |
|---|---|---|
| 心理士の実務を求めて 学校・教師への危機介入を中心として | ||
| 11回2004/6/20 | 横浜国立大学(154名) | 玉瀬 耕治 |
|---|---|---|
| カウンセリングと言葉 -マイクロカウンセリングと発達の視点から- | ||
| 10回2003/10/5 | ウィリング横浜(109名) | 小林 倫代 |
|---|---|---|
| 障害児とのコミュニケーションを考える | ||
| 9回2003/6/22 | ウィリング横浜(137名) | 松浦 宏 |
|---|---|---|
| 学校心理士の役割と活動 -米国・英国の状況をもとに- | ||
| 8回2002/11/17 | 横浜国立大学(89名) | 伊藤 亜矢子 |
|---|---|---|
| 学級風土を活用した学級経営 | ||
| 7回2002/6/9 | 横浜国立大学(110名) | 並木 博 |
|---|---|---|
| 一期一会:学校心理学におけるATI的視点 | ||
| 6回2001/10/14 | 横浜国立大学(91名) | アルフォンス・デーケン |
|---|---|---|
| 死への準備教育:教育の挑戦におけるユーモアの役割 | ||
| 鼎談2001/10/14 | 横浜国立大学 | アルフォンス・デーケン、鈴木 康明、石井 政道 |
|---|---|---|
| 子どもたちへの発達援助活動:生と死から学ぶいのち | ||
| 実践報告2001/10/14 | 横浜国立大学(91名) | 日下 義明 |
|---|---|---|
| 小学校における死の教育の試み:小学生に死を伝える意味 | ||
| 5回2001/6/10 | 横浜国立大学(92名) | 磯谷 文明、吉村 奏恵 |
|---|---|---|
| 学校における危機管理-虐待を中心に | ||
| 4回2000/11/19 | 横浜国立大学(57名) | 小林 正稔 |
|---|---|---|
| 行動上特別な配慮のいる子どもたち | ||
| ラウンドテーブル2000/11/19 | 横浜国立大学(同上) | 安藤 壽子、平本 和子、枡澤 秀昭、坂野 啓三、大草 正信 |
|---|---|---|
| 学校心理士への期待 | ||
| 3回2000/6/4 | フォーラム横浜(100名) | 渡辺 三枝子 |
|---|---|---|
| 教員養成とスクールサイコロジスト | ||
| 鼎談2000/6/4 | フォーラム横浜(同上) | 小林 正幸、菅野 純、田邊 裕美 |
|---|---|---|
| 学校心理士への期待 | ||
| 2回1999/11/27 | 横浜市教育文化センター(105名) | 松村 茂治 |
|---|---|---|
| 通常学級での臨床的援助 | ||
| シンポジウム1999/11/27 | 横浜市教育文化センター(同上) | 中田 登喜子、泉原 恭子、荒木 順司、大塚 美貴、岡田 守弘 |
|---|---|---|
| 通常学級における子どもたちへの心理教育的援助のあり方 | ||
| 1回1999/5/22 | 横浜国立大学(112名) | 並木 博 |
|---|---|---|
| 学校心理学と教育心理学教育実践に役立つ心理学を求めて | ||
| シンポジウム1999/5/22 | 横浜国立大学(同上) | 田村 順一、上村 恵津子、羽中田 正叔、小俣 泰人、泉 匡 |
|---|---|---|
| 「スクールサイコロジスト養成研修会」のコンセプトについて 養成研修課のカリキュラムと実際について 中原養護学校の校内支援 座間養護学校における地域との関わり 相模原養謹学校における地域相談支援 | ||